子どもたち(小学校3年生~中学生)のためのプログラムです。 物はそろい、情報は氾濫し、多種多様な価値観がある社会の中、子どもたちはどのように成長し、大人になっていくのでしょうか。 子どもたちは、好奇心や可能性で満ちあふれています。その力を大自然でおもいっきり発揮してもらうため、ロッククライミングや沢登り、登山遠征やマウンテンバイクでの遠征、自分達で作ったいかだでの川下りなど、大人顔負けのアドベンチャーに挑戦します。
子どもたちは思う存分、そして大人の想像を超える力を発揮します。舞台は大自然です。やさしく包み込んでくれるときもあれば、厳しく乗り越えなくてはならない場面もあります。そんな場面で子どもたちは仲間と共に考え、共有しながら乗り越えていきます。 学校や日常生活ではなかなか味わうことの出来ない本物の体験を大きな感動とともに経験します。 インストラクターは子どもたちが“好奇心”や “やる気”を元に、自分の力でやり遂げることができるようにサポートします。もちろん、野外活動の経験・体力・性別は問いません。ひとりでも安心してご参加いただけます。
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日程
2011年7月23日(土)~7月29日(金) 夏休み6泊7日
※8月4日~18日に「ジュニアアドベンチャー15日間」(OBSプログラム協力、
冒険教育を推進する会主催)が開催されます(小4~中学生対象)。
参加者募集中、詳しくはコチラ
参加費
69,000円(税込み)※コース終了後の分割可能
※コース中の全ての指導費 、食費 、宿泊費 、交通費 、装備費 、保険料を含みます。
集合場所まで、及び解散場所からの交通費は含まれていません。
開催地
長野県小谷村、雨飾山周辺
集合解散について
集合予定 JR大糸線 平岩駅 12時10分
解散予定 JR大糸線 平岩駅 12時00分
コース初日のJR新宿駅から集合場所まで、コース最終日の解散場所からJR新宿駅まで、当協会のスタッフが引率します。中央線(特急あずさ)を利用しますので、途中駅からの合流も可能です。ご相談下さい。
対象
小学校3年生~中学生(野外活動の経験・体力・性別は問いません)
定員
16名 最低実施定員5名
持ち物
キャンプ用品などの専門装備はOBSで用意します。参加者の方に用意していただくものは、雨具、衣類、靴、水筒、ヘッドランプなどです。詳しくは、コース開始1ヶ月前より送付する参加要項をご確認下さい。
申込締切
コースの開始日10日前まで。
それ以降にお申し込みの場合はお電話にてご確認下さい。
※ただし、定員になり次第締め切り(先着順)

アウトワード・バウンドでは子どもたちの好奇心や可能性をそぎ落としてしまわないように、 できるだけ子どもたち自身で考え、行動できるように支援します。そのために子どもたちが知らないこと、 できないことはしっかりアドバイスし、安全に活動ができるようにサポートします。 しかし、子ども達ができること、チャレンジしなくてはいけない場面では、子ども達がチャレンジできるまで、待ち続けます。 子どもたちがその力の全てを発揮できるように、安全面も含めて支援していくのがアウトワード・バウンドのインストラクターです。 大人の価値観や考え方を押し付けるのではなく、まずは子どもたちで考えやってみるというスタンスで関わっていきます。
アウトワード・バウンドのインストラクターは、全員が指導者コース(ジャルト・JALT)を修了し、
ロッククライミングや沢登り、マウンテンバイク、登山など野外活動における専門技術や指導法、救急法(日本赤十字社)
などを身につけ、2ヶ月以上におよぶ厳しい訓練を受けたプロフェッショナルです。
また、コース中は1グループ(5~10名)に2人のインストラクターがつき、
事前のアンケートの確認にはじまり、コース終了時の報告まできめ細かく対応いたします。安心してご参加ください。
家に帰ってからチャレンジの内容を聞いて驚きました。今まで参加をしたキャンプは、キャンプとは名ばかりで、大人の管理の元にほんの少しのレクリエーションや自然とのふれあいで終わってしまうものが大半でしたが、これこそが私が子どもに体験させたかったものでした。本物の冒険、本物の自然、本物の勇気と自信。これらを子ども達に与えて下さるOBSスタッフの力はほんとに素晴らしく感動しました。キャンプから帰ってきた子どもは恐がらずにいろんな事にチャレンジするようになりましたし、楽しくしたければ自分が盛り上げる。苦しいことも自分でやるしかない。自分でアクションを起こし、やり遂げるという自主性が身についたように思います。テレビで誰かが自然に挑戦するシーンが出てくると「僕たち、もっとすごかったよ」と誇らしげに教えてくれます。そんな時は行かせてあげてほんとに良かったなと心から嬉しくなります。本当にありがとうございました。
「よかった、楽しかった、行けるのならまた行きたい!」
キャンプから帰ってきての第一声。楽しくて、毎日やる気とワクワク感は失せることがなかったそうです。「ウルル」というアブに悩まされても、川の水が凍るように冷たくても、眠りながらリアカーを引いたことも、全て楽しかったそうです。体力の限界線もどーんと遠くに追いやられたようです。本当にタフになりました。「いろいろ思ったんだけど・・・」と話してくれたこと。両手を組み合わせて吹くオカリナのような音の笛のこと、信州の方言で「ずく(根気)」のこと、堪忍袋の緒が普通の3倍長い友達のこと、いっぱいいっぱい教えてくれました。私から見て帰宅後に目立ったのは前にも増してテキパキとたくさんのことが出来るようになったこと。好きなこともやらなくてはならないことも、迷わずやるようになりました。もう一つの大きな変化は、いつも心の中に自然があるようになったこと。将来の夢が、「ゲームとかおもちゃとか、モノを創る人」から「山とか森を今のまま同じ姿で伝えられるように守る人」に変わったこと。創ることよりも変えないことがしたいそうです。将来本当にそうなるかはわかりませんが、嬉しいと思いました。息子の心を自由に解き放つ素晴らしい環境を育んでくださったことに感謝します。






