アウトドアでの自然体験学習(冒険キャンプ)と冒険教育で自己啓発する指導者

冬(雪)のフィールドの特徴は、厳しい寒さを克服する技術を身につければ、その自然環境を利用してどこへ行くことも、どこで眠ることも自由にできることにあります。
自分で状況を把握し、判断し、行動する。大自然の中に入って冒険的活動を教材にするには、まさにうってつけの時期だといえます。雪洞、イグルー、バックカントリースキー、そして雪山登山など、地図と磁石を使って出かければ、そこには魅力溢れる世界が果てしなく拡がっています。
自分を知り、人との関係を学び、自然環境を知る。自然を教室にする冒険教育の指導者として、様々な活動の技術、安全対策、指導法などの基礎を身につける40日間。冬の冒険教育を開拓するパイオニアを育成します。
- 開催日
- 2008年1月13日(日)~2月21日(木) 39泊40日
- 開催地
- [活動ベース]長野県小谷村 OBS長野校
[活動エリア]基本プログラム、指導法はOBS長野校周辺域で実施されます。
雨飾山、八ヶ岳、北アルプス後立山連峰周辺、栂池、白馬周辺。
※天候、交通、参加者の状況などにより変更になることがあります。
- カリキュラム
- 冒険教育プログラム セルフディスカバリー7日間
野外体験教育概論
救急法 4日間
雪上活動基礎 2日間
雪崩基礎講習 2日間
ソフトスキル 6日間
バックカントリースキー 8日間
登山基礎 7日間
- 参加費
- 437,000円(コース終了後の分割可)
※指導料 専門装備使用料、施設使用料、コース中の宿泊費、食費(休養日の昼食を除く)、移動交通費、障害保険料など、コース中にかかる全ての費用を含んでいます。
※ただし、集合・解散場所までの往復交通費は自己負担でお願いします。
- 対象
- 18歳以上の健康な方。アルペンスキー(ゲレンデスキー)において、シュテムターン(スキーをハの字にし回転、後半スキーをそろえる技術)をマスターしている方。その他の野外活動の経験は必要ありません。キャンプ、登山などの経験がなくても参加できます。
- 定員
- 8名
- 持ち物
- 冬山登山、山スキーなどのほとんどの専門装備、例えばアタックザック、寝袋、テント、ロープなどは、当校より貸し出されます(無料)。参加者にご用意いただく個人装備で特殊なものは、登山靴、マウンテンジャケット上下、防寒着などです。詳しくは、参加申込後にお送りする参加要項をご覧下さい。
- 指導
- 複数のインストラクターが指導にあたります。インストラクターは野外活動の技術、指導法、野外救急法などの厳しい訓練を受けている専門スタッフです。
- 申込締切
- 2008年1月3日(木)※ただし、定員8名になり次第締め切り(先着順)
(c)2007 財団法人 日本アウトワード・バウンド協会 All rights reserved.