物はそろい、情報は氾濫し、多種多様な価値観がある社会の中、子どもたちはどのように成長し、大人になっていくのでしょうか。
子どもたちは、好奇心や可能性で満ちあふれています。その力を大自然でおもいっきり発揮してもらうため、例えば、冬は雪上キャンプ、雪洞つくり、クロスカントリスキーや雪山遠征。夏はロッククライミングや沢登り、登山遠征やマウンテンバイクでの遠征、自分達でつくったいかだでの川下りなど、大人顔負けのアドベンチャーに挑戦します。
子どもたちは思う存分、そして大人の想像を超える力を発揮してくれます。舞台は大自然です。やさしく包み込んでくれるときもあれば、厳しく乗り越えなくてはならない場面もあります。そんな場面を子どもたちは仲間と共に考え、共有しながら乗り越えていきます。 学校や日常生活ではなかなか味わうことの出来ない本物の体験を大きな感動とともに経験します。
アウトワード・バウンドでは子どもたちの好奇心や可能性をそぎ落としてしまわないように、できるだけ子どもたち自身で考え、行動できるように支援します。
そのために子どもたちが知らないこと、できないことはしっかりアドバイスし、安全に活動ができるようにサポートします。
しかし、子ども達ができること、チャレンジしなくてはいけない場面では、子ども達がチャレンジできるまで、待ち続けます。
子どもたちがその力を遺憾なく発揮できるように、安全面も含めて支援していくのがアウトワード・バウンドのインストラクターです。
大人の価値観や考え方を押し付けるのではなく、まずは子どもたちが考えてみるというスタンスで関わっていきます。
アウトワード・バウンドのインストラクターは、全員が指導者コース(ジャルト・JALT)を修了し、ロッククライミングや沢登り、マウンテンバイク、登山など野外活動における専門技術や指導法、救急法(日本赤十字社)救助法(レスキュー3)などを身につけ、二ヶ月以上におよぶ厳しい訓練を受けたプロフェッショナルです。
また、コース中は1グループ(5~10名)に2人のインストラクターがつき、事前のアンケートの確認にはじまり、コース終了時の報告まできめ細かく対応いたします。安心してご参加ください。